細麺の直径は約1o前後ですがこの麺の直径は1.5mm前後です。
この太麺にはより上質の小麦粉が使われていますので、
格別のツルツル感があり、咽ごしに手ごたえのある太麺です。
細麺とはまた違った食感が味わえる手延べ太そうめんです。
商品番号 F1
手延べ太麺 化粧箱18束
内容量 50g×18束
価格 ¥1,300
 
数量  
商品番号 F2
手延べ太麺 化粧箱36束
内容量 50g×36束
価格 ¥2,280
数量        
商品番号 F3
手延べ太麺 化粧箱54束
内容量 50g×54束
価格 ¥3,000
数量   
商品番号 F4
手延べ太麺 ダンボ−ル箱入り 4s
内容量 50g×80束
価格 ¥3,980
数量     
商品番号 F6
手延べ太麺 ダンボ−ル箱入り 6s
内容量 50g×120束
価格 ¥5,900
数量     
商品番号 F9
手延べ太麺 ダンボ−ル箱入り 9s
内容量 50g×180束
価格 ¥7,980
数量     
ゆで時間は沸騰したお湯に入れ5分〜7分です。素麺が半透明になったら出来上がりです。
(ゆで時間は使用器具の火力により差があります)
[冷麦との違い]
太そうめんの直径は約1.5pで冷麦と同じほどの太さです。農水省の乾麺についての基準では麺の直径1.3oまでが素麺で1.3oから1.7oが冷麦と素麺、1.7o以上がうどんとなっています。同じ程の太さの冷麦と手延べ太麺の違いはそれぞれの製法の違いに拠ります。冷麦は平たく延ばした麺を細く切って製造します。手延べ素麺は棒状にした麺を少し延ばしては麺を熟成させる事を何度も繰り返すことにより麺を細くしていきます。この製法の違いにより小麦粉のグルテン組成の形成が違ったものになります。グルテンは麺の食感を左右する基で、グルテンが密だと旨味の基であるシコシコとした食感になります。切って細くする冷麦ではグルテン組成は粗くなり違った食感になります。最近では手延べと同じようにで製造されている冷麦もあるそうです。